秋田市文化創造館 - 秋田市, 秋田県

住所: 日本、〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3−16 秋田市文化創造館.
電話番号: 188935656.
ウェブサイト: akitacc.jp
専門分野: カルチャー センター, アート センター, 文化的ランドマーク.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで153件のレビューを持っています。
平均意見: 3.9/5.

📌 の場所 秋田市文化創造館

秋田市文化創造館 日本、〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3−16 秋田市文化創造館

⏰ の営業時間 秋田市文化創造館

  • 月曜日: 9時00分~21時00分
  • 火曜日: 定休日
  • 水曜日: 9時00分~21時00分
  • 木曜日: 9時00分~21時00分
  • 金曜日: 9時00分~21時00分
  • 土曜日: 9時00分~21時00分
  • 日曜日: 9時00分~21時00分

秋田市文化創造館の紹介

秋田市文化創造館は、秋田県秋田市にある多目的文化施設です。住所は日本、〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3−16であり、電話番号は188935656です。ウェブサイトはakitacc.jpです。

専門分野はカルチャー センター、アルト センター、文化的ランドマークです。特徴として、車椅子対応の駐車場や車椅子対応の入り口がございます。また、Google My Businessで153件のレビューがあり、平均評価は3.9/5です。

施設の概要

名称 秋田市文化創造館
住所 日本、〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3−16
電話番号 188935656
ウェブサイト akitacc.jp

アクセス

秋田駅からタクシーで約5分
秋田駅から市営バスで約10分

営業時間・休館日

開館時間:9時~21時
休館日:火曜日(休日の場合は翌日)・年末年始休み(12月24日~1月3日)

施設内での活動

秋田市文化創造館は、カルチャー センター、アルト センターとして、様々なイベントやワークショップを実施しています。また、コミュニティスペースやスタジオの貸し出しも行っており、地域住民や自治体の利用が可能です。

改修工事後

改修工事を実施したことで、耐震補強や各種設備の更新が行われ、外壁の一部をガラス窓に変更するなど開放的な空間が生み出されています。また、デッキや芝生広場の設置により、更なるアクセシビリティが向上しています。

秋田市文化創造館は、秋田県内で活躍するアーティストや文化人を応援するだけでなく、地域住民にも親しみやすい施設として機能しています。一度はまことにお声がけになることをおすすめします。

👍 のレビュー 秋田市文化創造館

秋田市文化創造館 - 秋田市, 秋田県
ワニ丸ワニ丸
5/5

2025.1.11.訪問
秋田市文化創造館前の赤郵便ポスト
雪をかぶっていて良かったので撮影

2025.2.10.訪問
初訪問
【開館時間】9時~21時
新規利用許可申請の受付と利用料金の収受は20時まで
センシューテラス10時~18時
【休館日】火曜日(休日の場合は翌日)
年末年始休み 12月24日~1月3日

建物は1969年秋田県立美術館として建設され独特な形状の屋根と円い窓は
藤田嗣治の大壁画「秋田の行事」を
展示するために藤田の助言により
大空間に光が降り注ぐように設計されたもの

改修工事では耐震補強や各種設備などを更新 一部外壁をガラス窓に変更
デッキや芝生広場を設けることにより
開放的な空間を生み出している

カフェやショップ
コミュニティスペース
各種スタジオなどを貸し出している

2021年3月21日オープン

秋田市文化創造館 - 秋田市, 秋田県
ぐりずりー
5/5

元県立美術館。
令和06年08月に訪問しました。
中土橋通りからゆくと、手前に秋田名物ババヘラアイス。
日除けのベンチも優しい。
小径にはの竿灯祭りをモチーフにけんけんぱが描かれてました。
8月の秋田といえば! ですよね。
太鼓叩いて参加していた頃を懐かしく思いながら、竿灯の提灯をモチーフにしたけんけんぱの芸術性に感動。
これは小さなお子さんも喜び勇んで遊んでいるのでしょうね。
所々に片鱗が伺えてほっこりしました。

さて、建物も立派です。大工さんたちの技術を細かくみるのも楽しい。
昭和の初め秋田市の資産家平野氏は藤原継治と交流し、秋田への美術館建設を構想。後の戦争のため、美術館建設は中止となりました。
建設は平和を待って後の昭和42年に開館。その後50年近く県民や全国の藤原継治ファンの方々に芸術の心を養ってくれました。

令和の今では美術館としての機能は、エリアなかいちに新設された美術館へ譲り、こちらの広いスペースはリニューアルされて無料開放されています。
様々な催しが随時行われています。

無料コインロッカーは旅行者としてとっても有り難かったです。
広いスペースでは涼を求めて休めたり、時期によっては勉強している学生さんも多いのだそう。
流石、学力日本一。

秋田土産を初め、芸術性の高い面白いお土産が揃っており目移りしちゃう。
北限の無花果や、秋田いぬのポストカードなどなど、買い求めました。お喋り好きの私に笑顔で付き合ってくださったレジの方、その節は貴重な地元のお話しを沢山有り難うございました(*'▽'*)

秋田市文化創造館 - 秋田市, 秋田県
Miho I.
3/5

期待して行きましたが、お豆腐がテーマのカフェメニューも少なめでもう少しカフェ飯メニューが充実すると、館全体のインパクトアップになるなぁ、と感じました。

また支払方法も現金オンリーだったので、時代に合わせてキャッシュレス対応をお願いしたいです。

秋田市文化創造館 - 秋田市, 秋田県
Hajime M.
3/5

立派な建物です。自由に立ち入ることができるようです。美術館ともかいてあったように思いましたが美術館ではないようです。

秋田市文化創造館 - 秋田市, 秋田県
1日券でどこ行こう?
4/5

市内観光の道すがら立ち寄りました。自由に休憩できるスペースが広く設けられ、飲食も可能。木の温もりが感じられるテーブルと椅子で無印良品の店内みたい。無料のコインロッカーもありました。観光の一休みにも、もってこいですね。

秋田市文化創造館 - 秋田市, 秋田県
tenpa J.
4/5

2階と3階に展示された子ども達の絵を観に行って来ました。
1階はカフェや廃材で作るワークショップ、勉強している人、くつろいでいる人、様々な利用方法で、賑わっています。

秋田市文化創造館 - 秋田市, 秋田県
ken K.
5/5

設計:日建設計
施工:竹中工務店
竣工:1966年
モダニズムと日本的なものが融合した秋田ならではの建築である。大らかな曲線の屋根形状が千秋公園のランドマークとして親しまれ、秋田と縁の深い藤田嗣治との繋がりも、この建築を通じて広く知られている。美術館が移転し、秋田市文化創造館として再整備された現在にあっても、秋田市の文化芸術ゾーンの要となる施設であり、地方都市におけるモダニズムの定着という意味において重要な建築として評価できる。

秋田市文化創造館 - 秋田市, 秋田県
ひの
5/5

ちいさな雪まつりに行ってきました。
雪像、とても可愛くできていました。

今日、明日とナイトファンタジー開催
キッチンカーや手作りの商品が販売されておりどれも素敵でした。
手作り体験コーナーもありました。

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