坂東市観光交流センター 秀緑 - 坂東市, 茨城県

Sky City Tourism Exchange Center Shuromium is a popular tourist attraction located in the city of Sakurazaki, Japan. Address: Address: Japan, 〒306-0631 Ibaraki Prefecture Sakurazaki City, 3351 Sakurazaki City Tourism Exchange Center Shuromium. Phone: 297350002. Website: shuroku.com. Specialties: Tourist attractions. Other interesting information: Wheelchair accessible parking, wheelchair accessible entrance, restrooms, children's facilities.

Reviews: This company has 176 reviews on Google My Business.

Average opinion: 3.9/5.

The center is located in a former brewery building, which has been converted into a community center for the local area. The parking lot is behind the road between the neighboring supermarket. You can purchase merchandise related to Chūmon at the office. The brick chimney of the brewery was manufactured by the Hoffmann kiln in Tochigi Prefecture. The former brewery, with its sake barrels lined up, would look great if they were still there. There is a tatami mat room. There are several workshops in the vicinity. It takes about 20 minutes to walk around. The site was also a destination for the railway rally of the Ibaraki Gojappecarpet comic's pilgrimage. You can visit the facilities of the former Ozeki Sake Brewery, which were used in the past. Now, sake brewing is continued by Kimura Brewery, but there are bottles from the Ozeki Sake Brewery era on display, which are quite rare. You cannot buy sake here, but you can buy it within a few minutes walk at Kimura Brewery, or at Furuya Brewery or other breweries in this area. There used to be llamas and rabbits here, but they have disappeared, leaving a quiet atmosphere. You can experience pottery and there are many things to do in one day.

Sky City is located in the middle of Sakurazaki City, so there is plenty of parking space.

If you don't experience it, the building is a little bit of a walk in Japan, so it's recommended as a stroll.

👍 Recensioner av 坂東市観光交流センター 秀緑

now H. (. N.

4/5

元は酒造だった場所を地域のコミュニティセンター的な場所にしてあります。駐車場は隣のスーパーの間の道を裏手に。
将門グッズは事務所にて購入可
酒蔵の煉瓦の煙突は栃木県野木町のホフマン窯から製造。

Black R.

3/5

旧酒造所、仕込み樽が並んでいれば見栄えがあるかも？
座敷わらしが居るみたいです。
周辺に工房がいくつか？あります。
20分程度で廻れます。

Taro Y.

5/5

漫画「茨城ごじゃっぺカルテット」の聖地巡礼×鉄道ラリーの目的地の一つだったため訪問。かつて実際に使用されていた大塚酒造の施設が見学できます。現在では来福酒造によって醸造を引き継がれていますが、展示されている酒瓶は大塚酒造時代のもので割と貴重かも知れません。
お酒自体はここで購入できませんが、ここから徒歩数分の木原酒店や、この辺りでは品揃えの良いふるや酒店等で入手可能です。

Mサーチ稲葉

3/5

前はアルパカがいたり ウサギがいたりで賑わっていたが 動物がいなくなってしまったので寂しい雰囲気になってしまった。
ただ 陶芸が体験できたり 1日いても楽しめそうな施設。

坂東市の街中にあって、駐車場もあるので停める場所には困らない。

体験しなくても建物が日本風なのでちょっとしたお散歩にもおすすめ。

みずのつよし

4/5

坂東にこんなお洒落な場所があったとは…
ただ誰もいませんでした。うまく利用して坂東が少しでも良くなって欲しいです。
秀緑はとっても美味しいので是非飲んでいただきたい。でも板東でしか買えないとか…

田口品

5/5

自由に見学のできる酒蔵の施設は手入れが行き届いた美しい内装で、酒造りに使われていた道具や樽、機械などを見物することが出来ます。入口の目の前に広がるスペースから天井を見上げると木造の骨組みが美しく訪れる度見入ってしまいます。

横蛸

4/5

月曜日は定休日のため外観のみ(周りを一周した)撮影📷。なかなか素晴らしい酒蔵😲‼️
2022年２月７日(月)に坂東市の街歩きで訪れた。

以下はホームページより
●観光交流センター秀緑とは
坂東市の市街地に位置する「酒造跡地」において、明治28年建造の本蔵を代表とした歴史的建造物群と緑豊かな景観を活かし、体験型のガラス、陶芸、木工工房や、多目的ホール、文化歴史観光案内所等の「リノベーション複合施設」として誕生しました。
なお、本蔵および主屋については文化庁の登録有形文化財に指定された貴重な建物となっております。

●坂東の米で醸す日本酒
「秀緑」「将門」「勘助新田」など多くの銘柄と幅広い味で親しまれた大塚酒造は、世の嗜好の変化、人材確保など様々な理由が重なった結果、平成23年(2011年)に惜しまれつつも蔵を閉じることになりました。

その後、様々な縁と熱い思いが集結し平成29年(2017年)2月に茨城県筑西市の来福酒造が、坂東市のお米と大塚酒造の製法を参考に新たな「秀緑」の醸造、販売を開始しました。

日本酒秀緑、将門は坂東市のお米を使用し、茨城県筑西市にある来福酒造にて醸造しています。

Y S.

5/5

予想以上に満足でした☆体験工房や、動物にも触れあえて、広さも2歳の娘が走り回ったり興味津々にうろうろするにも最適でした。混雑もなく、のんびり過ごせ、ベビーカーありでも大丈夫なくらいでした。また、お手洗いも綺麗でしたよ。また行きたい穴場スポットです。