shima cafe / 八幡浜大島 大島テラス しまカフェ - 八幡浜市, 愛媛県

島カフェ / 八幡浜大島 大島テラス しまカフェについて

島カフェ / 八幡浜大島 大島テラス しまカフェは、愛媛県八幡浜市大島に位置する、魅力的なカフェです。このカフェは、テラス席、イートイン、宅配、テイクアウトに対応しており、訪れる人々を温かく迎え入れます。特に、コーヒーがおいしいことで評判で、ランチに人気があります。一人での食事にも最適な空間を提供し、車椅子対応の入り口を備えている点も評価できます。アルコール飲料（ビール）、ランチ、そして座席があるお店として、幅広いお客様のニーズに応えています。トイレ（男女共用トイレ）も完備されており、快適な時間をお過ごしいただけます。

所在地と連絡先

住所: 日本、〒796-8060 愛媛県八幡浜市大島２−１１７−１

電話番号: 7042019494

ウェブサイト: instagram.com

カフェの特徴と魅力

島カフェは、カジュアルで静か、そして落ち着く雰囲気で知られています。旅行者に人気があり、島での滞在をより豊かなものにするための休憩場所として最適です。予約も可能で、お客様の都合に合わせてご利用いただけます。また、現金のみの支払い方法となっている点にご留意ください。

このカフェの最大の魅力の一つは、テラス席です。そこからは、青い海が広々と見渡せるため、開放感あふれる空間で食事や休憩を楽しむことができます。日替わりランチのシステムを採用しており、毎日異なるメニューを提供しています。特に、トンカツ定食は、しっとりとした豚肉、サクサクとしたパン粉、たきたてのご飯、そして出汁の効いた味噌汁など、素材の良さが際立つ一品です。小鉢には、冷奴と削りかまぼこの組み合わせなど、新鮮な食材が使われています。ランチは、島での貴重な時間を最高に楽しむための重要な要素です。

訪れるお客様からは、「四国に住んでいながら、初の離島上陸。八幡浜に住む友人から夏のおすすめは大島だと聞き行ってみることにした。」という感想があります。フェリーを降り、大島テラスへと足を踏み入れると、すぐに目の前に広がる青い海が心を奪います。桟橋を越えた建物には、若いご夫婦がカフェを経営しており、フレッシュな笑顔でお客様をお迎えしてくれます。このカフェは、雰囲気、料理、そしてサービスのすべてにおいて、お客様に満足していただけるように努めています。小旅行としても最適な場所であり、島を巡る自転車旅行と組み合わせて楽しむのもおすすめです。友人からの紹介ということもあり、島での滞在は、より特別なものとなりました。大島テラスのカフェは、記憶に残る素晴らしい体験を提供してくれるでしょう。

島カフェは、口コミにおいて、平均意見5/5という非常に高い評価を得ています。これは、このカフェがお客様の期待を上回る素晴らしい体験を提供していることを示唆しています。一人での食事でも、気軽に立ち寄れる雰囲気で、リラックスした時間を過ごすことができます。カジュアルな雰囲気の中、静かで落ち着く空間で、心身ともにリフレッシュできます。旅行者にとって、島での観光の拠点となる場所として、非常に便利です。予約も可能で、事前に席を確保しておくことで、スムーズに利用することができます。

島カフェは、単なるカフェという枠を超えた、特別な場所です。美しい景色、美味しい料理、温かいサービス、そして心地よい雰囲気。これらの要素が組み合わさることで、訪れる人々は、島での楽しい思い出を作ることができます。島カフェ / 八幡浜大島 大島テラス しまカフェは、間違いなく、訪れる価値のある場所です。

👍 のレビュー shima cafe / 八幡浜大島 大島テラス しまカフェ

hisui1015

5/5

四国に住んでいながら、初の離島上陸。

八幡浜に住む友人から夏のおすすめは大島だと聞き行ってみることにした。

フェリーを降りて島に着くと、すぐさま目の前に青い海が広がる。桟橋を越えると大島テラスという建物。

中に入ると若いご夫婦？がカフェを経営している。こちらのカフェは日替わりランチのシステムだそう。この日はボリューミーなトンカツ定食（1000円）をいただいた。

トンカツの豚肉はしっとり柔らかい。生パン粉を使っているという衣は角がたっていてサクサク。ごはんはたきたて。揚げがたっぷりの味噌汁も出汁が効いていて美味しく、小鉢にもこだわりを感じられる。（冷奴と削りかまぼこの組み合わせははじめてで新鮮。）

景色のいい場所でいただく美味しいランチ。
カフェのおふたりの笑顔がフレッシュで、
とても気持ちのいい小旅行となった。

あっという間に帰りのフェリーの時間が来てしまい、自転車で島を巡ることができなかったのが心残り。

友よ、素敵な場所を紹介してくれてありがとう。また夏に訪れたい。