鳴門市役所 - 鳴門市, 徳島県

25s pachira

今日、午前中に市民課に用事があり、窓口の女性が対応してくれましたが、皆さんの口コミでは結構、辛口なコメントがありましたが、人それぞれでしょうね。最初から最後まで、笑顔を絶やさず、和やかに対応してくれました。今まで、いろんな公社に行っても、嫌な思いはしたことがありません。ただ、警察署の受付の女性だけは、気分が悪かったのか、ツッケンドンな態度でムカつきましたが----！

昨日、マイナカードの作成に市民課に行きましたが、以前にも書き込んだように、最近の公務員の接客マナーは、ホントに感心する位、所謂、親切丁寧を地で行くような最高な持て成し振りでした。正に手を取り足を取りといった、接客態度は、見ている方、される方からすると、何だかムズ痒い感じもしました。でも、これも時代の流れってやつですかね。昔は、奥のデスクで新聞を広げていた御仁もいたような、いなかったような。ハイ、かなり前の出来事でした。

今日は、2種類の証書を持たずに、眼科の検診に行きました。その2種類の証書とは、先ず、国民健康保険高齢受給者証です。これは、窓口での支払いを、3割から2割にしますの証書です。その次の、国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証ですが、判り易く言えば、70歳以上の被保険者及び、被扶養者の、前年8月１日から7月31日間の療養費に掛かる自己負担額合計が、144000円を超えた場合、その超えた額が申請によって、高額療養費として支給されると云う、非常に有難い制度です。その大事な証書を、例え家の中とはいえ、まだ、探し切れていないのかも知れませんが、紛失するとは、本当に腹の立つ思いでした。健診を終え、健康保健課に足を運びました。以前にも述べましたが、公務員の接客態度は、市民課同様、浸透されていましたね。再発行の書類の作成、2種類の証書の発行に掛かった時間は、約20分位だったでしょうか。手際の良さ爽やかな笑顔と態度に、気持ち良く帰路につきました。

現在、新庁舎建設中で、完成は年明けとしか聞いていませんが、今迄と比較すると、結構、立派な庁舎になりそうですね。この写真が、現在の進行状況です。

本日10月12日、買い物から帰る途中、信号待ちで消防署の前から急遽、撮影しました。外観は、既に立派な建物でした。来年の完成に向けて、作業員の方々も、忙しそうにしていましたね。市民として、楽しみではあります。

今日は家賃の支払いに行った序でに、現在の進捗状況を撮ってみました。前回とはアングルは違いますが、外観は、殆ど出来上がっている様にも見えました。どうぞ、ご覧下さいませ。

庁舎も完成に向けて、段々と様子が変わりつつあります。遠くから見ても、庁舎内の照明が明るく輝いています。また、正面玄関と覚しき箇所には、植木も見られ、年明けには、市民を受け入れる体制も整えられるのでしょうね。一市民としても、楽しみですね。尚、写真では、よく判りませんが、勿論、鳴門市の渦潮を形取った象徴でもある市章、所謂シンボルマークも、しっかりと確認出来ましたよ(*^▽^*)ところで、この市章ですが、20数年前に移住して来た新参者が、うんちくを垂れるのは些か、憚れますが、昭和22年11月7日（1947年)に制定されたそうです。やはり鳴門の渦潮をイメージしたもので、円の中は、各単位の町を表し、それぞれが特性を生かして渦のように力強く躍進し、限りない発展を遂げるとともに、全体図は鳴門市が円滑に繁栄する事を象徴しているそうです。ところがですね、何と鳴門市章と茨城県章のデザインがそっくりと！と　話題になったそうです。デザイン的には、鳴門市章を上下逆さまにしただけにも見えるとの事で、見た限りでは、ホントに、ドウナノ？って。鳴門市章は、1947年設定、茨城県章は、1991年設定と云う事で、全くの偶然が重なった出来事だそうです。茨城県章の考案者のデザイナーの永井一正氏によると、鳴門市章は見たことが無く、試行錯誤の末、創作したそうです。それで、当の茨城県庁広報公聴課は、当時の経緯は判らないが、類似点等は調査している筈で、県章はすでに一般的に浸透しており、問題はないと強調しているそうです。再度、申し上げますが、偶然の一致とは、ホントにビックリですね。

何時も買い物に行くには、必ず、この新庁舎の前を通るのですが、本2/6Google の見出しで、庁舎は1/31付けにて完成したとの記事が出ていました。写真を撮ろうとは思うのですが、何せ車を停める場所もなく、また歩いて行くには坐骨神経痛で痺れるはで、中々、上手くいかないものですね。工事業者さんが居なくなれば、自由ですので、その時は撮りまくり掲載したいと思いますので、宜しく
（＾＾）／

22年5月より元体育館跡に、新庁舎建設工事が始まり、24年1月31日に本体工事が完了したみたいです。開庁は5月7日で盛大なセレモニーもあるのではないでしょうか。更地から基礎工事、杭打ち、コンクリート打設と日々、徐々に形を成して行く様を、間近で見る度、どんなに建物になるのか、本当に楽しみにしていました。行政検査とかいろいろな手続きを経て、各部所の引っ越しが始まるのですが、職員の方々は、その日を楽しみにしているのではないかと想像しますね。市民としても、開庁日が待ち遠しいデスね(^o^)

Nicky Romero

健康保険の納付書無くしたので11月に再交付再送付お願いしたのですが未だに音沙汰無し
新庁舎建設の為
浮かれているのでしょうか

AZRS

正規職員のサボリ、押しつけ、休み放題が酷いです。そしてその尻拭いを全て非正規職員にさせるという行為が当たり前のように行なわれています。
新庁舎を建てる前に、正規職員の教育をきちんとすべきです！

湯浅知利

第一土曜日の業務が縮小してるように見受けられました。

今北三行

生活保護受給者がミリオンやダイナムでパチンコしているのはなぁぜなぁぜ？
生活困窮で相談に行っても、働け働けで、話も聞いてくれないのなぁぜなぁぜ？
身内や知り合いだけ生活保護申請できるのなぁぜなぁぜ？
受給者が新車乗って生活保護受申請に市役所来るのなぁぜなぁぜ？
市役所の職員が腐ってるのなぁぜなぁぜ？

Toshihiko Katoh

建替え中。駐車場は建物の裏側。鳴池線を西から来た場合は、消防署手前の三叉路を右折すればよい。駐車場の案内がまったくないので初めて来た場合は非常に困る。大きな文字で書かれた看板１枚を行政サービスとして提示してほしい。

松浦隆夫

春桜❗
冬はイルミネーション❗が綺麗❗
毎週日曜日は駐車場で青空市をやってます❗
焼きもちが美味しい?
最初の写真は文化会館みたいですね?

山田太郎

お仕事でお世話になってます。
庁舎も建て替えだそうで、昭和チックな趣きがなくなってしまいますね。