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2025/02/24 追記。この間、うちの元従業員と話していて思い出しましたが、ここの代表者(代表社員?)の女性、弊社が取引先を招待した食事会(カニ料理屋)に、セーラー服のコスプレで現れたことがありました。ハロウィンなどでもありませんでした。それを同行した従業員さんが止めようとしなかった、というよりは、止めることができない関係性だったのだろうと回顧します。税理士としての技能とは関係のない部分ですが、ところどころ理解に苦しむ行動がありました。
2024/09/04 追記。7ヶ月前に書いたレビューに、今さらコメントが返されました。「今後も、素晴らしい事業展開、頑張ってください!!至らぬこともございまして申し訳ございません。御社のさらなるご発展をお祈りしております」だそうです。
言われんでもやってますし、葵パートナーズと縁を切ってからご一緒してる税理士さんにちゃんと満足してます。というか、後になって「こんなことも出来んかったの?なんであんな無駄なことを?」みたいなこと多すぎます。
というか、私の苦言に対して、この反応ってアリなんですか?非常識なことやっといて、誰ひとり謝りにも来ないで、7ヶ月後になってコレですよね?
いや本当、縁を切ってよかったと思います。
(ここから下が、7ヶ月前に書いた、元のテキストです。)
個人事業主として、申告を相談してから17年近く、お世話になりました。その間、わたしの未熟なところもたくさん、我慢しつつ、ご指導いただきまして、感謝しております。ありがとうございました。
しかし、事務所の名前を変えて、規模を大きくされてからは、クライアントとして首を傾げる場面が多く、そのたびに悩み、言葉を選びながらお伝えしてきました。若いスタッフさんが育たれるのを待つスタンスのつもりでしたが、重圧になっていたら申し訳ございません。
事実を申し上げますと、葵パートナーズさんは、お金にまつわる仕事をなさっているのに、失敗をしても、上司にあたる人が謝りに来られません。誰に言っても驚くような失敗に対して「私たちの力不足、取引を切ってください。」という発言をされます。
電話もかけてこない。お詫びにもこない。(腹を立てた私は、最終的に着信拒否もしましたけど)そして、弁明をするどころか、ほかの税理士さんを探してほしい、と記憶にある限り、2度は言われました。そして、弊社はいま別のところとご縁があって、安定したお仕事をさせてもらってます。
この事務所は、知多も名古屋も、とにかく事務処理のレベルが低いです。信じられないような失敗をして、そして、その対策をダブルチェックとか、労働効率の低い方法でなさるので、余計にミスが増えます。
いや、それが組織の方針であるなら、私が口を出すことではないのですが、納品された決算報告書の年度が違うとか、期日までに出さないと変更できない積立金の書類を放置するとか、お金を扱う立場なら欠かせないタスクを落とし、そして、何度も言いますが謝りに来ないどころか、まるで開き直るように「うちを切ってくれ」と仰るのです。
もう本当に、訳が分かりません。
ときどき、スタッフが使えないとか、すぐ辞めるとか仰っていましたけれど、世の中にそういう気質の人が増えているのは事実でしょうが、一方で顧客に対する開き直りのような姿勢があったり、仕事の手順を増やすだけの雑なマネジメントが原因ではないか…と思うのです。あくまで部外者の妄想とお節介ですけど。
昨年の秋、代表税理士の代わりにいつも来てくださるマネージャーさんが、なんかソワソワしてるなと思ったら、「お取引を終えさせてください。引き継ぎをするまでは、続けさせていただきます」と言い出されました。
事実、この打ち合わせ以降のドタバタで、弊社の決算は有耶無耶になり、提出期限の2日前になって、もう一人の代表税理士から確認を頼まれました。
無理です。ノーチェックに近い形で承認して、提出してもらいました。私は新しい税理士さんとの打ち合わせ、引き継ぎをしながら社業を成り立たせました。何もかも、彼女たちが悪いとは言わないです。私が振り回していた部分も絶対にあると思います。わたしは普通のクライアントではない自覚があります。
でも、謝りに来られないんですよ。そして、苦言をすると、「開き直りじゃないです」って言いながら、開き直りのような発言をなさるんです。それはもう、本当に寂しかったですし、悲しかった。ほかのクライアントさんには、あるいは、新しいスタッフさんには、そういう無茶苦茶をしないでほしいと心底から願います。
つい先週、もう一人の代表税理士さんから「決算の報酬が振り込まれていない」という問い合わせがありました。私は決して、支払いを止めていたわけではないです。言いたいことは言いますが、報酬は正当に払いたいと思っていました。
しかし、経理に尋ねても、請求は見当たらないと言うのです。もしかしたら、チャットワークかもしれないですが、コミュニケーションを終えたツールで送られていたのかもしれせん。
ただ昨年の秋から冬にかけて、私たちとしては理不尽と言わざるを得ない申し出や、仕事をなさっていた葵パートナーズさんが、なんの始末も、お詫びもなく「報酬が払われていない」だけを言ってくる。喧嘩腰ではなかったですけど、それは燻っていた火に、油を注ぐ発言だと思います。落ち着いたら話しに来てください、と言ってあった、もう一人の代表税理士さんが、「昨年はお騒がせしました…ところで…」とか前置きせずに、淡々と確認をしてくる。
いや、なんかこっちが悪いことしてたのかもしれないし、言い分はあると思うんです。
でも詫びに来ない人たちが、うちの決算、期限の2日前まで、まるで放置してといて、それを発注側の責任だと私が飲み込んで腹を括って進めたのに、なんの振り返りもなく費用の請求ですか?そういう人柄だと分かってても、あり得ないでしよう。
年に1,000万円の売り上げだった私は、いま3億円以上の売り上げです。誰もお金を貸してくれなかったのに、銀行さんは良くしてくれるようになりました。葵パートナーズさんのおかげです。幸い、会社にも個人にも現金はあります。お金はありますから、払うものは払います。でも葵パートナーズさん、税理士として、いや、いち事業主として、社会人として、胸を張って請求できる仕事をなさいましたか?とくに、去年です。そこ、どうなんですか?
お互い、我慢しながら、勉強しながら、10年以上のお付き合いをさせてもらいました。たくさん学ばせてもらって、良くしてもらったと思います。しかし近年の、お仕事の内容、品質と、それに対する反応を、私は納得していません。それは今いるスタッフさんの仕事のレベルではない。お辞めになった方の問題ではない。
事業主、経営者の問題です。決して人格などは否定しませんが、組織の問題を放置したまま、非常識な対応をすることがある。いまお取引なさっているクライアント様は、ご不満がなければ、そのままで良いと思います。スタッフの皆さんも、良くやっていらっしゃる。ご立派です。
ただ、胸張って仕事したと言える内容、やってますか?問題が起きた時に、負荷だけ増やす対策になってませんか?クライアントとマネジメント層の間で板挟みになって、逃げ場を失っているスタッフさんはいませんか?
何度も言いますが、長い年月、本当に良くしてもらいました。育ててもらったご恩を感じています。本当にありがとうございました。御社の顧客と、従業員の皆様が、豊かで幸せでありますように心底から願っています。
私は何名もの友人、お取引先を紹介しましたが、もう2度と誰かに薦めたいとは思いません。だって、数字を間違えた上に、謝りにこないんですよ。そんな人に仕事を任せたら、私の大事な人たちが傷付きます。そんなことは認められないし、絶対に許せません。