勝浦市芸術文化交流センター Küste (キュステ) - 勝浦市, 千葉県

鯵味次郎

ビッグひな祭りで伺いました。
あいにくの雨で遠見岬神社の階段雛が中止で屋内のこちらに訪問。

もの凄く贅沢な交流センターです。
何となく近代的な建物だけど、どことなく殺風景で田舎特有の雰囲気は嫌いではありませんが、
よほどの催し物でない限り寄ることは無いと思います。

Takafumi H.

勝浦ビッグひな祭りの時に伺いました。
通算2回目です。
ひな祭りの時は入場料が必要になります。
ただしJR駅利用者については改札でパンフレットと無料入場券を配ってくれるので入場料は不要です。
小高い丘の上にあるので遠見岬神社から歩いて行くと若干距離があり坂道がキツい感じです。
内部は全て雛人形で飾られています。大ホールだけで五千体の雛人形があるそうです。
交流センターだけで一万位は雛人形がありそうな感じです。相当見応えあるので500円でもお得かも？

カッちゃん

キュステ会場のひな飾り(2025.2.25)

屋内展示なので、雨天でも大丈夫なのがありがたく、メインホールのひな人形は約5000体有るとの事で、圧巻です。
(静岡県袋井市の寺院可睡斎より高さとボリュームが有ります)

17時からは、ホール内の階段を開放するので、ひな人形の間を上下移動することが出来ます。

等身大のひな人形が他にはなくて、確かにデカい。

キュステ会場だけ、入場料が¥500必要で、入口の券売機で購入して受付に提出して入館します。

駐車場は無料で、100台位かな。

加藤冨美江

東京から訪れる日帰り旅としては適度な距離感の「かつうらビッグひな祭り」に友人と２人で出掛けました。
勝浦駅から徒歩で、墨名交差点のひな飾り壇→遠見岬神社の巨大階段ひな飾り→行心寺前ひな飾り壇→各町内の商店が飾るひな飾りを楽しみながら、最大規模キュステ（勝浦市芸術文化交流センター）にたどり着く急な登り坂を歩いているうちさすがに疲労困憊、ひな飾りにもやや辟易になってしまいました（笑）

キュステ大ホール特設雛壇には5000体の雛人形が飾られ、日本最大級の享保雛人形などそれはそれは見事ですが、500円の入場料が必要とイベントチラシに記載なく、他のアナウンスもなく、キュステ会場入口にたどり着くまで知らなかったことがちょっと残念でした。

各々の雛人形は素敵ですし見事なひな祭りイベントだとは思いますが、継続され徐々に発展した伝統の町イベントに行政が関わると、まぁ、こういう形になるんだろうなという典型的なイベントというのが正直な感想です。

加藤達郎

かつうらビッグひな祭りを見に行きました🐻

沢山の雛壇🎎、素敵でした〜🐻

大ホール展示、圧巻でした〜🐻

I went to see Katsuura Big Hinamatsuri🐻

Lots of hinadan 🎎, it was wonderful 🐻

The exhibition in the large hall was spectacular~🐻

我去看了胜浦大女儿节🐻

很多 hinadan 🎎，太棒了 🐻

大厅里的展览很壮观~🐻

가다랭이 빅 히나 축제를 보러 갔습니다 🐻

많은 병단 🎎, 멋졌다 ~ 🐻

대홀전시, 압권이었습니다~🐻

澤泰平

ビッグひな祭りに行ってきました。地元民ですが、キュステのひな祭りは初めて行きました。
入館料が500円かかりますが、ひな人形の搬入から陳列、片付けまでを考えると相当な労力なので、この料金で見られるだけ有難いです。
展示されているものの中には江戸時代のものもあるなど、内容も十分です。
飲食スペースも用意されており、色々と楽しめました。

CoCo壱5辛

5000体の雛人形は圧巻でした！
……が‼️駐車場への誘導員が何も考えず入れていて動線に駐車待ちの車が止まってしまって駐車場から出たい車が出れない悪循環を招いていて本当最悪な状況でした！正直うんざりするレベルで次は無いです！

千葉落花生

勝浦市 芸術文化交流センター Küste (キュステ)
〒299-5224 千葉県勝浦市沢倉523-1

Küste(キュステ)、聞き慣れない言葉ですが、ドイツ語で海岸、沿岸という意味らしいです。英語だとcoastです。
初めて訪問日したのが2023年2月24日。この日は、4年ぶりに開催された「2023 かつうらビッグひな祭り」の初日でした。
再訪したのは、2023年2月25日、やはり「かつうらビッグひな祭り」が目的でした。
6年ぶりのホールで展示が再開され、圧巻でした。エントランスには日本最大級の亨保風雛の展示がされていました。

日本最大級の享保雛
享保雛は江戸中期・八代将軍徳川吉宗の時代(1716～1745)に、経済的にも文化的にも発達した頃に流行したもので、総じて大形のものが多く見られます。
その特徴は、能面のような面長な顔で、なかには装束に金襴や綿に飾られた上質な織物を使っているものもあります。
男雛は束帯(そくたい)に似た装束で、袖が左右に大きく跳ね上がっています。女雛は五衣(いつつぎぬ)・唐衣(からごろも)に似せた衣装で、綿を入れて丸くふくらませた緋色の袴を着け、天冠(てんかん)をかぶり、檜扇(ひおうぎ)を持っています。
高さだけでなく、大きく広がる袖の大きさはまさに享保雛の特徴を顕著に表わしており、その大きさは日本最大級となっています。
【作者紹介】
埼玉県鴻巣市 吉見屋人形店
胴師 関口敬二 頭師 的場健一
高さ　幅(cm)
・内裏雛　　120　90
・女雛　　　95　120
・三人官女 (立ち)　100　65
・三人官女 (座り)　65　91
・五人囃子(太鼓)　75　93
・五人囃子(大皮)　98　100
・五人囃子(小鼓)　98　76
・五人囃子 (笛)　75　70
・五人囃子 (謡)　75　80
・随身 (左大臣)　114　88
・随身 (右大臣)　113　82
・仕丁 (台笠)　76　94
・仕丁 (香台)　75　96
・仕丁(立傘)　76　95