上福岡総合病院 - ふじみ野市, 埼玉県

たぴ

外国人をなめてんのか、いい加減な態度。事故で大怪我までは負わなかったが、神経がやられたのかヘルニアまではいかずそれに近いと診断され薬を貰っていた。担当の先生が変わると良くないと言われ他の曜日に変更ができないのに、通院して半年もしないで同じ時間と曜日でなぜか担当医師は3人目。挙句の果てに話が通じない。貰った薬の副作用で酷くめまいと吐き気をすると言ったのにも関わらずまた同じ薬を出された。
神経の為の薬と痛目止めをのんでいる為、痛みはもちろんでないが、飲んでないときは腫れたりする為医師に伝え、痛みが出るのは脚と腰と伝えたが、触れられたのは足のみそして、薬をのみ続けてと一点張り。
患者を治す気はあるのでしょうか？
他の病院行きたいが指定された病院がここのためなにも出来ずとりあえず星1。
不愉快でしかない。

kazu

足首の骨折をしてしまい、手術のために入院しました。病院自体もとても綺麗ですので、快適に入院出来ました。看護師の方々も、多くの患者がいる中、丁寧に対応いただき、入院中は非常に助かりました。
その後も通院やリハビリで通っていますが、特に病院としては不満はありません。

入院中に感じた改善して欲しいところと言ったら、Wi-Fi環境を入れて欲しいといったところでしょうか。
あとは売店があると良いな。という印象ですね。
ちなみに、冷蔵庫を使ったりテレビを見るのはテレビカードが必要です。
ただ、病院は娯楽施設ではないので、そこはしょうがないところですね。

多くの方が、受付の対応や待ち時間を不満に書かれていますが、総合病院はどこも同じかと思います。
待ち時間が嫌であれば、小さめな病院に行けば良いだけだと思いますので、体調や状況にあわせて使い分ける必要があるかと思います。
病院はサービス業に見えて、サービス業ではないと思いますので、そのあたりは割り切って利用する必要がありますね。

ポテトくん

ここで初めて長男を出産しました。
看護師さんに早く産みたかったら乳首のマッサージをして母乳を出やすくしときなさいと言われて実践しました。
産婦人科の先生にこれ以上は太らないようにと言われていっぱい食べていっぱい歩きました。
そうしたら予定日よりも一週間早く破水して病院へ。
午前中の診察では今日は無理かもねって言われ、横にならないでなるべく歩いててと言われたので院内をぐるぐる歩き回りました。
その日の夜６時半頃に陣痛が強まって7時半過ぎに無事出産できました。
2700gちょっとの赤ちゃんはすんなり出てきてくれて、先生の言う通りにして良かったなぁと思いました。
ありがとうございました！

とかげ

母の特定健康診断で利用しました。
⭐︎建物
掃除が行き届いていて全体的に清潔、通路も広く歩きやすいです。
⭐︎駐車場
砂利なので足の悪い人や雨天時はキツイです。
⭐︎健診
①健診受付が建物奥にあり、内科や検査室と広範囲を歩きまわされるので高齢の方は車椅子貸し出しを利用した方が良いです。
②特定健診での眼底検査は血圧140以上の方が対象だそうですが、実際は140以下になるまで何度も計測されます（ちなみに母は5回）眼底検査をするつもりはないと思われます。
⭐︎職員など
全体的に社会人としてどうなのかと思うレベルの方が多い印象です。
①総合受付の方はとても感じ良く対応してくださいます。
②健診受付の方は患者前でも同僚を大声で叱り、こちらに対しては高圧的な態度と物言いをします。
③看護士の方も横柄な態度の方が目につきます。
④お医者様は母のお腹を見て大層立派なお腹ですねと言われました。冗談のつもりなのでしょうが失礼だと思います。

上記をふまえて星一つとします。

堀越芳子

先生も看護婦さんも事務の方々も
患者さんや来ている方々も
皆さんが凄く親切丁寧で暖かいです
初めて行ったので機械のやり方が分からずもたもたしていると
※通りかかった御夫婦の奥様が丁寧に丁寧に教えて下さりご主人は先に行ってしまいました?それから
※薬局が分からずキョロキョロしているとやはりあすこですよと一緒して下さった方もいたり
※バスの女性ドライバーさんは
乗車場所の地図書いて下さり発車ギリギリまでゆったりと教えて下り
感謝感謝感動していい思いして帰宅しました

のっちゅに

受付、各窓口の受付対応が悪すぎる。予約時間にきたのに変更されてるし、それを指摘したら混むので1時間前に来てくださいと言いましたとのこと。片道1時間かけて来てるのにそんな対応されたら腹が立つのは当たり前。

ちなみに皆さん書かれてるように医師の方に不満はありません。

問題は受付！何度もいうが受付は酷いレベルを越してる。

さぉり

親知らずの抜歯で、かかりつけの歯医者さんでは抜けないとの事で、紹介状を書いてもらいお世話になりました。
事前に電話予約をして、1週間ほど待ってから行きましたが、初診では抜けないとの事で、また予約だけして帰りました。
2度目の通院で抜いてもらいましたが、｢30分以上かかるようだと途中でも止めるから！｣と、始める前に先生に言われ、早く済むように痛みにも我慢し続けましたが、かなりの激痛で自然と涙が流れてしまい、鼻が詰まり出血で口呼吸も出来ず酸欠で意識が遠くなり手を挙げましたが、止めてもらえず。看護婦さんが、｢先生！手を挙げてます！！｣と大声で言って下さってやっと手を止めてくれました。が、｢我慢して｣との事。
機械がガチャガチャゴリゴリと唇に当たって口内炎が出来るほどの外傷。我慢の甲斐がありギリギリ25分で完了しました。
抜歯後、ドヤ顔で先生に｢どう？早かったでしょ？｣と言われ、殺意が芽生えましたが痛すぎて喋れず悶絶。

後日、抜糸もして頂きましたが、7cmほどの黒い糸が抜歯した場所とは関係ない場所に深く刺さっていて、抜歯箇所(下の歯)とは違う場所だったせいか見落とされ糸が残ったまま抜糸終了。
喉の脇に違和感があり、鏡で確認すると黒い糸が残ってました。ハチャメチャな縫い方をしたのでしょうか。抜歯は左下の親知らずだったんですけど。
直ぐにいつものかかりつけの歯医者で2度目の抜糸をしてもらいました。
かかりつけの先生もビックリして困惑していました。二度と行きません。

s a

産婦人科の誤診で死ぬところでした。
妊娠前から妊活で通院。排卵誘発剤なども処方されていました。
そして妊娠、6週目でも胎嚢みえずでした。
排卵誘発剤を使用しているのですから妊娠周期が大きくズレる可能性は低いはずなのに、排卵検査薬の使用を伝えて6週目が正確だと言ったのに信じてもらえず、
そしてその後流産と診断。しかし激しい痛みと出血止まらず、子宮外妊娠を疑わず安易に流産と診断された事。
そして血液検査の結果妊娠ホルモンが流産しているにも関わらず上がっているのに連絡来たのは1週間後。
突然病院から電話がきて通院を促されました。子宮外妊娠卵管破裂がこの時はじめて分かり、埼玉医科大学への転院になりました。
埼玉医大では、本来なら手術だった事。そして破裂により命の危険もあったことを伝えられました。
妊娠6週目を信じてもらえてれば胎嚢が見えない事でおかしいとわかってもらえたのではないかと、胎嚢を一度も見えてない中で流産との判断は誤診以外ありえないと今は思っています。