三日月シーパークホテル勝浦 - 勝浦市, 千葉県

石井

チェックイン時フロントが外国の方で日本語が全然話せてない＋用紙を渡され説明なしでした

食事は相変わらず最低レベル
30分列んで漸く取りに行けてもすぐ両手が塞がって一からならび直し
品目も一般的なビュッフェの三分の一くらいです。
海に来ているのに刺身が鮨ネタの数字なだけです

お部屋はとても綺麗で！立地もいいので花火大会時や子供を海に連れて行くには最高の場所！！

子供のためにと割り切ればいい旅館！
のんびりしたい方は子どもたちの騒がしい声や温泉も飛び込み放題でカオスなのでおすすめしません

K Y.

三日月のホテルは初めての利用です。
一歳の子供と母と3代でお邪魔しました。

まず、お部屋について窓から見える海が綺麗で素晴らしかったです。とても気持ちが良かった。
お食事も、いつもバイキングのホテルはあまり期待していないのですが、勝浦タンタンメンや浜焼きなど、場所ならではのものがあって楽しめました。ステーキは過去のホテルバイキングの中で一番柔らかくて美味しかったです。
ゲームセンターで、店員さんにUFOキャッチャーのアンパンマン人形、どうしても取ってあげたいとお願いしたら取りやすくしてくれました（下手すぎて取れませんでしたが笑）
この店員以外にも、関わったスタッフの方、みなさんとても親切にしてくださり、予約の時も子供が寝られるか心配で電話して相談乗ってもらったり、とてもありがたかったです！

残念だったところは、お部屋のお掃除が若干イマイチでした。部屋のトイレが男性用のも一緒にあって、そのタイルが汚くて、しかも幅があって踏みそうで嫌だなーと思いました。トイレのスリッパがあれば良いかも。
また、高齢で膝の悪い母は、上のお風呂に行くときに階段が辛かったらしく、いつもなら朝風呂も行くはずが今回は行きませんでした。時間で男女入れ替えたら、時間を選べば階段使わずに入れるかなと思いました。

初めてで勝手がわからなかったので、次回は海とプールと楽しみたいと思います。

TOMOKO T.

親子四世代で広い部屋を利用。
プールで大喜びで遊ぶ子供達。
大きな浮き輪が数種類無料レンタルで使えるの良いですね！
水温は適温でも長く居ると寒くなってくるので、暖かい湯船が数カ所あるのもとても良いです。
4月初旬屋上はサウナと2種類の暖かいお風呂があって、雨上がりとても気持ち良く楽しい時間を過ごせた。
（貸し切り状態）
勝浦は宿泊当日も翌日もプール利用は無料だし、バスタオルも無料レンタルで良かったです。
施設は年期が入っているので、どうしても古さは感じさせますが、
利用するに不自由は無いし、そうであってのコスパの良さだと思うので
長く存続して欲しいと思う。
高齢の母には車椅子を用意して（予約して）いただき、階段しかない場所は（プールやお風呂）
スタッフ用のエレベーターを使わせて下さる等、とても親切に対応して貰えました。
食事も品数は豊富とは言えないかもしれませんが、ステーキの肉質も良かったし、全体的に美味しいと思いました。
パンやパンケーキは温められたらもっと美味しいのに
とは思いましたけど。
朝の海鮮丼も満足なクオリティーでした。
新しければ良い、完璧が良い
方にはどうかと思いますが、
コスパを考えたら大変満足な旅になりました。

satomi

私が小さい時以来に訪れて、今度は息子と母、父、妹と一緒に！部屋はとっても広くて、息子は大はしゃぎ！特にプールが気に入ったみたいで、貸し出しの浮き輪で楽しく遊んでいました！沢山貸し出しの浮き輪やボートがありました！バイキングも品数が多くとても満足でした！朝のバイキングにヤクルトがあるのもポイント高いです！朝の焼き立てクロワッサンとパンウォショコラも最高でした！スタッフの方も優しくて丁寧でした！また伺います！、

Aoi M.

先日、家族で三日月シーパークホテル勝浦に宿泊する機会に恵まれました。部屋からは太平洋の広大な景色が一望でき、朝夕の海の表情の移り変わりに心から癒されました。窓辺に佇み、波の音を聞きながら過ごす時間は何物にも代えがたいものでした。
ホテル内は隅々まで清掃が行き届いており、スタッフの方々の細やかな心配りを随所に感じました。特に印象的だったのは食事で、バイキング形式の夕食では房総半島の豊かな海の幸が惜しみなく提供され、新鮮な刺身の甘みと風味に感動しました。地元ならではの郷土料理も味わい深く、旅の記憶に深く刻まれました。朝食もまた格別で、特に海鮮丼と海鮮茶漬けは絶品でした。一つ一つの食材の鮮度と調理の丁寧さが伝わってきて、家族全員が舌鼓を打ちました。
施設も充実しており、久しぶりに家族揃って卓球を楽しみました。子どもたちの予想外の腕前に驚かされ、笑い声が絶えない温かなひとときとなりました。温泉は広々とした湯船で、窓の外の景色を眺めながらゆったりと浸かることができ、日常の疲れが溶けていくようでした。種類は多くはありませんでしたが、質の良い湯だったと思います。
子どもたちにとってはプールが一番の思い出だったようで、水しぶきを上げて無邪気に遊ぶ姿を見ていると、この旅行を計画して本当に良かったと実感しました。夜には玄関前で行われる噴水ショーに子どもたちは目を輝かせ、カラフルに照らされた水のアートに感嘆の声を上げていました。その幻想的な光景は大人の私たちにとっても特別な思い出になりました。
心休まる空間、美味しい食事、そして何より家族と共に過ごせた貴重な時間—三日月シーパークホテル勝浦は確かに再訪したいと思わせる魅力に溢れていました。次回はもう少し長く滞在して、周辺の観光地も訪れてみたいと思います。
大満足ですが、価格と照らし合わせてこの評価とさせていただきました。

h

とても残念でした。
結婚記念日に男女でも過ごせるプール等でのんびりすることを目的として行きました。以下感想です。

【従業員について】

・日曜日にチェックインしました。
フロントの従業員に「プールは休日の営業時間」と言われ、パンフレットにもボールペンで手書きで記入していましたが、実際は日曜日は平日扱いで平日の営業時間だったそうで、結果プールに入ることが出来ませんでした。
朝礼等で今日の営業時間のすり合わせ等はないのでしょうか？
従業員でも間違えるような分かりづらいパンフレットの記入の仕方は変えた方がいいのでは？
金、土、祝前日、特定日と書くなど

→2人でホテルでのんびり過ごしたくて男女一緒にプールに入れるこちらを選んだので、それなら別にこのホテルではなくても良いと感じました。

【設備の整備がされていない】

①ゲームセンター
１、太鼓の達人：左の太鼓はバチが折れており、右の太鼓はドンが反応せずカッは反応しました。当然クリアできず1度しか遊べませんでした。

２、バスケットボールを入れるゲーム
何度カゴに入れても反応せず15回以上カゴに入れればもう一度遊べるとのことでした。
30回以上入れましたが反応したのは2回でした。

３、エアホッケー
なぜか右に流れて行きます

→リース品ではなく購入品で直す資金がないなど理由があるのかもしれませんが、せめて故障中と張り紙をしておくのが誠意ではないでしょうか。
全てのゲームを利用したわけではないですが壊れていても構わない人しか利用しない方が良いです。

②2階フロント近くの女子トイレ
右手1番奥のトイレの蓋を開けようとすると外れます

【チェックイン時間】

これは仕方ないことですが15時ちょうどにならないとチェックインできません。14:50分ごろに来ていた方も待機させられていました。
この待機時間にお土産を見られれば良いのですが、土産屋の営業時間は15:00〜20:30です。
ちょうど皆がバイキングに行っている時間に営業するよりも大勢の客が待機している15時前から営業している方が売り上げが伸びるのでは？何か理由があるのかもしれませんが。

【喫煙所】
ホテルの外にしかありません。雨は凌げます。

【食事】
夜も朝もビュッフェを利用しました。もともとビュッフェなので期待していませんでしたがどれも美味しく食べられました。
常に巡回されていて補充も速く皿の片付けも定期的に回ってくれました。

【清掃】
館内は古いですが清掃は行き届いており汚いと感じることはありませんでした。
スリッパは薄い布製で使い始めた時からジメジメしていることは気になりました、気になる方は靴下を履いた方が良いと思います。

【大浴場】
大浴場からの景色を売りにしているならガラスに曇り止めくらいしてほしいですが資金がないのでしょう。何も見えませんでした。

【部屋からの眺め】
勝浦の海を一望できとても良かったです。

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プールの案内さえちゃんとされていればあとの全ては笑い話に変えられたかもしれません。とても残念でした。

SAKI S.

幼い頃行ったきり久しぶりに泊まりました！ホテル内はとても清潔感があり、スタッフの方もとても優しかったです！部屋もとても綺麗でした！食事も美味しかったです！朝のいくらかけ放題は最高でした！後ヤクルトがあるのも個人的にポイント高いです！またお伺いします！

Yutas K.

細かいことは気にしない。家族とプールで満足旅行。
じいじばぁば＋親子四人で利用。高齢の両親ともなかなか会う機会も減り、思い切って招待したのが、こちら。そう、両親を呼ぶなら何となく、ゆったり・たっぷり・のんびり、旅ゆけば、三日月。あの唄の記憶を持った者たちが集う、ホテル三日月。バイキング会場やアクアパレスを見渡すと、40代以上の家族旅行客が多い気がする。自分も年を取ったもんだ。

施設
小さな子どもたちにとってはプールさえ入れればよいし、大人たちは子どもの世話で大忙しになるから、細かいServiceなどに言及しないが、概ね目についてしまうのは老朽化だ。これはもうホテル業の悩みなのかもしれないが、遠慮なくはっきり言うと、結構所々壊れててボロかった。年季の入った置物が至る所にありレトロというか、これが三日月らしいというか昭和というか。とはいえ直すところはしっかりときれいにしてあったり、ハンモックとか近代のSNS映えを意識している。自分の身体もガタが来てるし、お前もフルリフォーム出来るのかと言われたら、老いとともに取り戻せない体は言い訳にも出来ない。取り繕って人の迷惑にならない程度にきれいにするしかないのだ。

食事
両親はさすが昭和に生きた人たちで、あらゆる三日月の経験があるのだが、やはり古いとか、金の風呂？がないとか言っていたが、食事は褒めていた。
ビール飲み放題、海鮮丼やサザエ、ハマグリなども食べ放題。子どもたちもここぞと言わんばかりにジュース、ケーキ。綺羅びやかなシャンデリアを見上げながら腹を満たして喜ぶ。バブルな気分だ。普段オーガニックな暮らしに慣れ親しんでしまった私たちにとっては贅沢の度を越していた。節度とは自らが守るものである。

サービス
スタッフさん達は皆優しく、丁寧で、気も遣って頂き、久しぶりに嬉しかった。気遣い、心遣いができるという事は、人を幸せにできるということだ。自分も頑張ろうと思った。

総合
プールがあるから、子供といっしょに楽しめるのが最大の決め手だろうか。両親を連れて行くとなると、何となく名のしれた老舗が安心あります。客層もファミリー多めな気がしますし、何かが足りないってことはないですね、満足です。