ひらしん 平塚文化芸術ホール - 平塚市, 神奈川県

相模道灌

見附台にあった体育館の後に出来た文化ホールらしいです。
市民センターの跡地には、焼肉屋さんとコンビニが出来ております。この辺りの再開発で、昔を知っているものとしては様変わりが激しくて、久しぶりに訪れて驚かされました。
5月に行われるお笑いのチケットを発行して貰いに訪れました。
周辺にコインパーキングがありますが、あまり台数は停められないような感じに思いました。

こばずん

見附台にあった市民センターの後にできた文化ホール。
音楽系に特化した配置になっておりコンサート等に活用されています。
終演後は一階の大きなガラスドアが全て開いてこう公園に出れる画期的なシステム。
昼も夜も綺麗に整備されていて市民の憩いの場になっています。

デンちゃん

湘南ひらつか七夕まつりのイベント。子供から大人まで楽しみました。冷房も効きていて助かった〜

野村秀樹

コンサートホールを利用したがレイアウトも音響効果も素晴らしく、音楽鑑賞するのには素晴らしい施設だと思った。屋外の敷地内にはイベントが開催できるスペースもあり、屋内施設のみならず、屋外活動にも有効に使える施設として、利用価値が高いと思った。

oki H.

平塚に素晴らしいホールがあったのは、隣接市に住む私としても勉強不足でした。
今回、神奈川新聞の紹介（一人芝居「牛山明」シリーズ 10/3平塚)で俳優の風間杜夫さんの一人芝居がある事を知りチケットを購入しました。チケットは、ペア券が有りましたのでこちらを3,250円（税込）で1階席の中央左手の14列16番と17番席を確保出来ました。
このホールは、１階が663席/車椅子席６席、２階席339席/車椅子席１席、3階席198席であり。総席数1,200席/車椅子席7席となります。
此のホールの特徴は、舞台と客席ね距離が近く、舞台の臨場感を「一人芝居」の演目でも、舞台照明や音響効果を存分に発揮されます、また、観客席のシートは、平塚の七夕まつりを意識した「夏の大三角形の星座」と夜空に揺れる「七夕飾りの笹の葉」をテーマに紺色を夜空とみたて、此の空間に揺れている笹の葉とグレーのシートの星🌟を配置していました。
さて、風間杜夫さんの一人芝居は、現在の彼が後期高齢者の75歳を主人公と見立てたカラオケマンの牛島明75歳の大冒険！です。

mnb T.

キッズルームと建物内の飲食スペースについて投稿します。

キッズルームは入室前にホール受付で手続して利用者カードが必要ですが、知育玩具を含むおもちゃ、絵本が多く揃っていました。トイレに幼児用洋式便器サイズ違いが並んでるのは希少かと思います。時々、催事で専用利用になることがある様です。

飲食について、各所に机ベンチのセットで並んでましたが自習や休憩などで利用率は高く、机の無いベンチだけのところは空いていました。

ちなみにホール受付は南側1階です。隣の見附台公園の遊具も幅広い年代が遊べそうでナイスでした。

以下HP転記です。

キッズルームをご利用いただく場合は、保護者同伴の上、手続きが必要です。ご利用の際はホール受付にお立ち寄りください。

各施設・エリアごとに飲食のルールがありますので詳細はホール受付にてご確認ください。

2023/9/10確認

koki-kun

2022年ひらしん平塚文化芸術ホールで行われた。mouseonthekeys新生復活Liveは、良かった。

Toshirou W.

10年来のファンであるピアノシンガーソングライターの活動20周年記念ライブ、今回はバースデーコンサートで来訪しました。
全面ガラス張りの広い玄関ホール、見通しの良い通路、天井の高い開放感のある清潔な小ホール、とても楽しい時間を持てました。照明も良かったです。